40代クリスチャン主婦、あんじぇら@ままレッドの気まぐれ日記。


by angela820
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「敵を愛せよ」

こちらのブログはイースターからオープンするつもりでしたが、
書きたいことが出来たので、今回プレオープンします。

宜しかったらお付き合いください。





みなさまこんにちは、もうすぐ御復活ですね。

息子は結局あれからもなかなか良くならず
とうとう週末の全国大会には行かれませんでした。

残念・・・

でも今はもうすっかり治りまして、やれやれでございます。
最後の初聖体の勉強に行かれなかったので、今週の金曜日
午前中ですが教会に行くことになりました。

ミサにも与れるので楽しみです。いよいよ日曜日には洗礼の恵みを受けます。




ところで、この四旬節に思ったことを少し・・・。


私は劣等感が強いけれど、他人にもとても厳しい人間だと思います。

時々色んな、周りの人にされた嫌なことを思い出しては
その人たちを嫌いになったり、ひどいと憎んだりしてしまいます。

でもその嫌なこと・悲しいことっていうのは
ほとんどは私の主観的なことで、たぶん相手にしたら私が嫌な思いをする、

とか悲しむとか考えてしていることでは無いというような事も含んでいます。

自分でもその辺は分かっているので、憎らしいと思う自分も嫌いになってし

まいます。

子供にだけはさすがにそんな思いは抱かないのですが・・・


「あの人はあの時こんな事を言った、あんな事をした。
おかげでこんなに私は嫌な気持ちになり、苦しんだ。」
そんな事が一杯思い浮かんでくると、最後には

「私には(家族以外には)一人も味方がいない、敵ばかり」

という思いにさいなまれて、孤独でたまらなくなる時があります。
私はなんて寂しい人間なのだろうと。

そんな思いが時々波のように押し寄せてくるときがあって、
いつもはもやもやしながらも流してきたのですが。

この間もそんな思いが押し寄せてきて辛かったとき、ふと。

ほんとに突然に、ふと。


「敵を愛せよ」


という言葉が浮かんできました。

そして、上手く言えないけれど
「そうか、そういう事なんだ」
って、納得したというか、すとんと腑に落ちたと言うか・・・。

気持ちが楽になりました。

敵だと思える相手でも、それでもあえて愛しなさい。
理由など必要無い。とにかく愛してみなさい。
そうすることで変わってゆく、と言われているような。

「敵を愛せよ」とは私にとってはそういう意味の言葉なんだ、と。
そう教えてもらっているように感じました。

そう思えたことは、私にとっては大きな賜物でした。

それからも嫌な事は思い出すし、嫌う気持ちは沸き起こるけれど
その度に「敵を愛せよ」と優しく諭してくださるイエス様が浮かぶようで、

「敵(と思える人・事柄)を愛そう、なんとか感謝しよう」と思う自分がいます。
そしてその思いは私を少しずつ平安に導いてくれます。

それからは、また同じ事を繰り返して落ちてしまっても、
以前とは少しは違う位置に居ると確かに実感している自分がいます。

いよいよ御復活ですね。

神に感謝
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by angela820 | 2010-03-30 14:15 | 信仰生活